ペットと一緒にお引越し

今更ですが、ペットを買ってる人はホントに多いと思います。
毎朝の犬の散歩は、ちょっと外を見ているだけでも後を絶ちませんし、屋外型のショッピングセンターやアウトレットではさながら犬の展覧会です。
ネコや小鳥・熱帯魚その他の主に室内で飼うペットは表からは分かりませんが、マンションのベランダの窓から熱帯魚の水槽のブルーが見えることもあります。
ショッピングセンターのペットショップはいつも人だかりで皆さんペット大好きなんですね。動物の好きな人が多いというのは心の優しい人が多い国の特徴だと聞いたこともあります。


私もペットでネコを飼っていたことがあります。と言っても実家だったのでエサ担当は主に母親、トイレは外でしていたので私はただ可愛がるだけといった感じでしたが、とてもいいものでした。


個人的には進学や就職で実家を離れて引越しをしたことはありますが、ペットのネコを連れていったことはありません。ちょっと寂しい感じはしましたが、母親が面倒を見てくれますので心配はしていまんでした。
でもこれが元々一人暮らしでペットを飼っていたら引越しは大変だったんだろうなとは思いました。
よく犬は人につく、ネコは家につくと言います。犬はオッケーでもネコだったら引越しは難しいのかなと思いましたが、実際はどうなんでしょうか。


ペットを飼っていると、犬猫病院には行きますよね。引越しが決まったらそこに相談するのがいいみたいです。
犬猫病院には行ってなくても相談には乗ってくれるようですし、簡単にはネットで調べることも出来ます。
引越し当日はどこかに預ける必要がありますね。友達に預かってもらうか、ペットホテルの予約をするかは意外と気が付かないところかも知れません。


犬と猫

飼っていたネコの場合、クルマに乗せるのはとても嫌がりました。その前にケージに入れるのですがそれがまた大騒ぎ。クルマに入れてからも鳴きっぱなしです。
それはこれから病院に行って、天敵の看護師さんに押さえつけられて大嫌いな注射をするのが分かっているからです。
だからこんな状況ではクルマで引越しというわけには絶対いきません。犬猫病院ならわずか数分のドライブですが、何時間もクルマのなかだとネコは耐えられないかもしれないからです。
もしクルマで引越しするなら、その何週間も前から病院じゃなく何も無くて帰ってくるという練習が必要だと思います。ただそれも上手くいくかどうか分かりません。
JRやバス、船にもペットは持ち込みできるようですが、会社によっていろいろですので、事前の確認は必須です。
大手の引越し業者ならペット引越しサービスはありますので、相談してみるのもいいですね。一緒に引越しできるサービスもあるようです。
JALにもJALペットクラブという引越しというよりペットの旅行メニューがあるくらいですので、ペットの市民権は確立してますから、いざという時にも安心です。
ペット専門の引越し業者というのもあります。相当な実績はあるようですのでそこにお願いするのがいいかも知れません。いろいろなペット引越しのノウハウも持っていると思います。
なんと言っても引越しはめったにあることでは無いので、いろいろなトラブルがあるかも知れません。居なくなったり病気になったりしたら大変ですからね。
あとの心配は、ペットが引越し先に慣れてくれるかどうかです。
それはもう慣れてもらうしかないのですが、暫くは落ち着かないと思いますので、出来れば引越し当日と次の日一日は一緒に過ごせるような日程を組む位の配慮はしたほうがいいかも知れません。
家が変わると前の家に帰りたがって脱走していなくなる、というのもたまに聞く話です。
私のいとこの話ですが、一人暮らしでネコを飼っていました。転勤で引越すことになったのですが、引越し先はペット不可。どうしようか迷っている内に引越しが近づいてきたある日、
そのネコは急に亡くなってしまったそうです。飼い主の負担になりたくないと思ったんじゃないかと、いとこは泣いてました。
ペットは大事な家族です。口をきかない分、その気持を汲んで優しく対応してあげたいと思います。

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